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鍋焼きうどん

フッと、思いついた。
私は、鍋焼きうどんが好きなのだ。

きっかけは、妻の何気ない言葉。
「寒い時期は温かい料理が良いよね。」
その瞬間に頭の中にパッとイメージが浮かんだ。

何歳の頃か、よく憶えていないけれど、
鍋焼きうどんを作ってもらった時の
温かい記憶がよみがえった。

めったに食べるものではなかった。
極まれに、もしかすると風邪をひいたような時
だったのかも知れない。

小さな鍋にグツグツ煮えた鍋焼きうどんがあって、
フーフーしてもらって食べていたように思う。
鍋の色合いも憶えている。
母と二人だった。
私は猫舌なので、かなり時間をかけて食べていた。

鍋焼きうどん。
街で時々見かけたことがあったと思う。
でも、この記憶につながらなかった。
それが、フッと昨日、思い出した。
思い出す時というのは、こんなものなのかも知れない。
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テーマ : AC(アダルトチルドレン) - ジャンル : 心と身体

ペットとの思い出(外伝)

先日書いたペットとの思い出3部作。
その中で小学校の頃、
飼っていた猫について、
ボヤーっとしか思い出せていなかった。

昨日、たまたま実家に電話し、
母にそのことを憶えているか聞いてみた。
すると、よく憶えている、ということだった。
その中で、私の記憶違いがわかった。

母の話によると、
そもそも、野良猫がうちの庭に
よくやって来るようになり、
餌をやっていたら居ついてしまった、
というのが飼い始めだったとのこと。
聞いていて、そういえばそうだったかなー、
という感じで聞いていた。

猫を捨てた理由は、私の妹が猫を抱く時に、
上手く抱けずに、首を持ってしまって、
窒息死させかけたことが何度かあったそうだ。
その時、妹は1歳か2歳。
8つ違いなので、私は9歳か10歳。
それで、やむを得ず、捨てることになったそうだ。
これは、全く憶えていない。

また、年齢からすると、
私はまだ受験勉強を始めていない。
受験勉強の疲れを猫に癒されていたのでは、
というのは、記憶違いだった。

猫を捨てた時の記憶は、私と一致していた。
やはり、強烈に憶えていて、
捨てたのに帰って来てしまった時の複雑な想いは、
私と同じだった。

2回捨てに行って、その度に帰って来たが、
3回目はどうしたのか聞いた。
すると、さらに遠くへ捨てに行ったそうだ。
そして、帰って来なかったと。
「辛かったよ~、でも、
気持ちを鬼にして捨てに行ったよ~」
とのこと。
この時、私は同行していない。

記憶というものの理解の難しさを感じた。
強烈な印象があったものは憶えている。
ただ、それ以外の部分は、
自分の都合のいいように、
持っている先入観で書き替えている。

電話で母と、この話をしながら、
少し母に対する悪いイメージが
薄らいでいくような気がした。

音信不通以後、
母と何度か電話で話をしている。
話の内容は、今回のように
温かい思い出が多い。
ほんの少しずつだが、
電話をする時の敷居の高さが
下がってきていると思う。
これは慣れではなく、先入観が少しずつ
取れてきたのではないかと思える。

これ、対人恐怖にも
共通するのではないかと感じた。
心の中を温かくしてやることが、
克服へつながると実感した^^。

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アニメ

今週、BSで「銀河鉄道999」の特集がある。
1日4時間×5日間。
思わず録画予約してしまった。
毎週観ているドラマ3本とかぶった^^;。

子供の頃、人並みにアニメを観た。
でも、私の中で特別な作品は、
「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」だけ。

初めて「銀河鉄道999」を観たのは、
小学校6年生の春休み。
同級生5・6人と一緒に映画を観に行った。
それまで全くその存在を知らなかった。
一目観て、釘づけになった。
全員の意見が一致し、
席を立たずに2回連続で観た。
その時はまだ、上映終了後の
観客総入れ替えはなかった。
観終わって、皆興奮していた。

私以外は「銀河鉄道999」をテレビで観て、
知っていた。
私は、それまでは受験勉強で、
テレビを観ることがなく、全く知らなかった。

その春休み中に「宇宙戦艦ヤマト」と
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の2本立てを
映画館に観に行った。
これも同級生に誘われて。
この存在も知らなかった。
5時間以上座りっ放し。
でも、これにもまた釘付け。

以来、完全にハマった。
そして、この二つの作品がとんでもない
人気作だと知った。

映画が封切られると、映画館は超満員。
一度まいったのは、
席を確保できたのは良いのだけれど、
最前列になってしまった時。
3時間近い上映時間中、
ずっと首を上げっ放し。
映画館を出た後、首が痛くてしょうがなかった(>_<)。

映画を観に行くと、
パンフレットとポスターを必ず買った。
私の部屋のほとんどのポスターはヤマトか999。
その他にも下敷きや筆箱なんかも買った。
すごくワクワクした。
それとチラシも持ってたなー。
あれ、どうやって手に入れたんだったかな?。
1回だけカレンダーを買ったことがある。
すっごく贅沢をしている気分だった。

映画をテレビで放映する日は、
嬉しくて、すぐ家に帰って、ワクワクしてた。
もちろん、全部録画して数え切れないほど、
テープがすり切れるほど繰り返し観た。
ほとんどの場面が今でも頭によみがえってくる。

今回のように何か特集があると、
今でも反応してしまう。
好きなんだなー(*^_^*)。

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ペットとの思い出(完結編)

引き続き、私のペット好きのルーツを振り返る。

大学時代だったと思うけれど、
母が子犬を連れてきた。
近所の人の犬に子供が何匹か生まれて、
そのうちの1匹をもらって欲しい、
と言われた、と言って。

以前、飼っていた犬が死んだ時、
もう犬は飼いたくないと思っていたが、
その愛くるしい子犬を見たら、
二つ返事で賛成していた。

前の犬と違って、あまり賢くないし、
落ち着きもない。
憶えたのは、お手とお座りだけ^^;。
それも一瞬だけ^^;。

だけど、可愛いことに変わりはない。
よく散歩に行った。
とにかく良く走る。
よく競争した。
ところが、途中で何かに興味を示すと、
ピタッと止まる。
結構、疲れる散歩だった^^;。

その後、私は社会人となり、転勤で実家を出た。
数ヵ月後に帰省した時、玄関で吠えられた^^;。
しばらくしたら、思い出したらしく、
うって変わって、身体に抱きついてきた。
その後、帰省で吠えられたことはない。
少しは学習能力があったようだ。

長生きした。
帰省する度に、段々年老いていくのがわかった。
次に帰省した時には、
もう生きていないかも知れないというような
話をしていたが、
その後もずいぶん生きた。

最後は老衰で死んだとのことだった。
私は出張先で、妻からの電話で知った。
すぐに実家に連絡して様子を聞いた。
苦しまず、眠るような感じだったそうだ。
看取ってやりたかったような、
その場にいなくてかえって良かったのかもとか、
色々と考えた。
でも、寿命を全うしたのなら、
それが一番だなと感じた。
私が帰省していたのは、もしかしたら、
犬に会いたいというのが
一番の理由だったのかも知れない。

その後は独身寮、社宅住まいで
ペットは飼っていない。
ただし、番外編がある。

親戚が1ヶ月ほど家を空けるので、
その間、飼っているインコを
預かってもらえないか、という相談を受けた。
ダメ元で管理人に事情を話したところ、
1ヶ月だけという条件でO.Kが出た。
嬉しかったなー\(^o^)/。

鳥を飼うのは久しぶりだったけれど、
子供の頃から飼ってきているから、
扱いは自然に出来た。
おまけに、その1ヶ月の間に卵も産むし。
恐るべしインコの繁殖力。

可愛かったなー。
妻といつか飼いたいね、という話をした。
妻も私と同じくらい動物好き。
その後、しばらくして、社宅を出て、
ペットを飼える環境になり、
その親戚から今飼っているインコをもらった。

小学生の頃からずーっと動物を飼ってきた。
好きじゃなきゃ、これだけ飼えないし、
愛情も注げない。
それと実家では、ギスギスした家族の中で、
潤滑油的な存在でもあったかな。
そうでもなくても、
とても温かいものを沢山もらった。
感謝しなくちゃ。
私の心の中にある温かい部分は、
彼らと過ごした時間の影響が大きいと思う。

ペット好きのルーツを振り返る旅、
3部作完了。
何となーく、温かい気持ちと切ない気持ちを
思い出したかな。
その時々の様子を思い浮かべながら書いてた。

長らくおつき合い、ありがとうございました。
<(_ _)>

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ペットとの思い出(その2)

前記事からの続きで、
私のペット好きのルーツを振り返っている。

小学校から中学校時代のこと。
セキセイインコを飼った。
この時インコに噛まれると
とても痛いということを知った^^;。
あの頃、鳥かご掃除をした記憶はないなー。
最初は、つがい一組だったのだけれど、
どんどん子供が生まれた。
段々、一つの鳥かごでは手狭になってきて、
鳥かごを増やした。
子供が生まれて、数が増えることに
とてもワクワクしていた。

ただ、数にも限度がある。
前記事でコメントいただいた、
すみれさんには及ばないけれど、
十数羽に増え、
鳥かごは四つか五つあったと思う。
もうこれ以上は増やせないということで
ストップをかけた。
当時の実家はそれほど広くなく、
鳥かごを置くスペースがない。
仕方なく、階段に置いた。
階段に鳥かごを置くと、
人が通るのがやっとのスペースしかなくなる。
しかも、らせん階段だったので、
上り下りが大変だった^^;。

数が多かったので、
インコの死も体験していると思うけれど、
その時の様子を思い出せない。

次は犬。
中学校時代に飼い始めた。
小さい頃から飼ったのではなかったと思う。
どこからかもらったのかなー。
結構大きなサイズで、穏やかで賢かった。
散歩にもよく行った。
何の種類か知らない。
私は犬や猫の種類は、とんとわからない^^;。
かなりの年まで生きた。

最後は身体が弱って、病気になり、
玄関でぐったりしていることが多かった。
身体を濡らしてはいけないと
犬の医者に言われていたのだけれど、
父が玄関を水掃除した。
犬の身体が濡れ、その直後に死んだ。
母は、さんざん父のことを責めた。
その気持ちは私にもわかる。
私は直接、父を責めなかったけれど。
ミドリガメを捨てられた時と
似た感じだったと思う。
とても悲しかった。
もう、犬を飼いたくないと思った。

次は白い文鳥。
中学校か高校時代から飼い始めた。
一羽ヒナを買ってきた。
どうやって飼えばいいのかわからず、
目が離せなかった。
ひっきりなしに餌をあげた。
凄い食欲^^;。
かと思うと、すぐ眠る。
手乗りとして飼った。
家族全員に慣れ、ほとんど家族と同じだった。

しばらくして、もう一羽、
大人の文鳥を買ってきて、
同じ鳥かごに入れた。
仲良くなるまで、かなりの時間がかかった。
人にも中々なつかない。
しばらくしてやっと仲良くなり、
人にも少しなついた。
やがて子供が生まれ、
全部で四羽になった。
インコのようには増えないね、
と言ってた記憶がある。

文鳥は、とにかく人に慣れる。
そして、餌よりも人の食べ物が好き。
食事時に鳥かごから出しておくと、
遠慮なく、テーブルにやって来て、
食べ物をつつき始める。
最後は皿の中に入っちゃう^^;。
口からちょっとずつ食べ物をやっていたので、
そのうち、口の中にも入るようになった。
あんまり衛生上、良くないんだけど^^;。
隠れて食べようとしても、かぎつけてくる。
鳥かごの中にいれば、出せ出せと訴える。
それと鳥かごの中より外が好き。
一度外へ出たら、お腹が空くまで入らない。
当然、家や洋服はフンだらけ。
たぶん鳥の習性で、部屋の一番高い所に止まり、
中々下りてこない。

そして、死がおとずれる。
この悲しさは、強く憶えている。
朝起きると、鳥かごの下に落ちている。
死んでしまったのかと思ったら、
まだ息をしている。
でも、そうなると長くない。
何日か後、やはり鳥かごの下に落ちて、
動かなくなり、冷たくなって、
口ばしの色が青くなっている。

一番辛かったのは、
最初に買ってきた一羽目が死んだ時。
ほんとに、なついていた。
救いは、老衰と思えるくらい
長生きしてくれたこと。
庭に穴を掘って埋めた。
その他の鳥達が死んだ時も。

ペットの話になると、
最後は死んだ時の思い出になってしまうなー。
愛情が深かった分だけ、別れも辛い。
それだけ温かいものを
くれたっていうことだよなー。

う~ん、最近になく、長い記事だな^^;。
疲れた、この辺で切ろう。
でも、まだ続く^^;。

気の長い方はお付き合いください<(_ _)>。

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プロフィール

とれっく

Author:とれっく
40代の男性会社員です。幼い頃から説明できない不安といらだちを抱えてきました。最近、その根っこにACがあることを知り、ACからの回復を目指しています。広島県に住んで20年近いエセ広島人。

☆.:*【参加コミュニティ】.:*☆
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