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久々

久しぶりの更新だ。
何となくブログに向かう気にならなかった。

今日、電話で母と話をした。
それが書く気になったキッカケ。
パワーをもらったような感じかな。

最近は、実家からの電話を取るのに、
心の準備は要らない。
音信不通にしていた頃とは雲泥の差。

話していた時間は1時間余り。
話は尽きなかった。

話は自然と心のことになる。
若かった頃の母にも、
今の私と似たような悩みがあったそうだ。
生真面目で完璧主義で白黒思考。
人間関係の悩みは深かったそうだ。

私は尋ねた。
その悩みとどう向かい合ったのか?。

母は言った。
「う~~~ん、時間と人かな。
 当時は、今のように心の病という言葉も
 テレビで心について取り上げることもなかった。
 自分だけがおかしいんじゃないかと思った。
 どうしていいか、わからなかった。
 ただ、人と話すことが好きだった。
 兄弟姉妹が多かったからね(8人)。
 だから引きこもることがなかった。
 ちょっと人と話をしないと、とても寂しくて。
 だから、嫌な人もいたけど良い人にも巡り合えた。
 そのおかげじゃないかな。
 それと、その時は嫌な人だと思っても、
 時間が経ってみると、
 違う面も見えてくることもある。
 人間って、そういうものなんだなって、
 思うようになった。」

初めて聞いた話だった。
母は母なりに苦しみ、我流で闘い、
母なりの答えを出したんだな~って。
その内容も、今、私が取り組んでいることと
そう大きく変わらない。

また、一人の人間としての母を感じた。
母の個性と言えば良いのかな。

私も、今、私が取り組んでいることを話した。
母の理解は速かった。
さすが経験者。
そして、
「素晴らしいんじゃない?。成長したね。」
と言った。

母とこんな対話ができるようになった。
今や同士のようだ。とても嬉しい^^。
また、話がしたい。
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テーマ : AC(アダルトチルドレン) - ジャンル : 心と身体

母との話

母と話をした。

私の方からは、
「これまで、ずっと、母の言うことを被害妄想的に
 曲げて解釈して、恨みつらみから暴言を吐いてきた。
 そのことに最近になって気づいた。
 すまなかったなーと直接伝えたくなった。」と。

母は、
「大丈夫だよ。どこだって親子は、酷いことを
 言い合うもんだよ。気にしてないよー。」
と言った。

私は、
「気にする,しないは別として、
 この想いはどうしても伝えておきたかった。」と。

母は、
「わかったよ。そのこと、しっかり受け止めるよ。」
と言った。

そこで、間が悪く、電話が切れた。
まだ、もう一つ、伝えたいことがあるんだー、
と、私はすぐに電話し直した。

私は、
「あのね、最近、気づいたことなんだけど、
 幼い頃からずっと母のことが好きだった。
 これも、どうしても、伝えておきたかった。」と。

母は、
「母も私のことが好きだった。子供のためなら、
 どんなことでもしようと思った。」
と言った。

私は、
「これから、沢山、昔話をしていきたい。
 曲げずに、まっすぐにキャッチボールしたい。
 沢山の思い出を話したい。」と。

母は、了解し、電話を切った。
母の話し方は、これまでとそう変わらなかったと
思うけれど、私の感じ方が違った。
私の想いは、ある程度伝わったのではないかと思う。

私は、生まれて初めて、人に直接、「好き」と言った。
多少、照れもあったが、わりとスーっと言えた。
妻に対しても、今までの人生においても、
私の方から誰かに直接、「好き」と言ったことがない。
何となくウヤムヤにしてきたように思う。
何で結婚できたんだ?^^;。


私の感覚としては、グーっと私の原点側に
戻ったような感じだ。
再度、母との関係を再構築し、母と対話しながら、
あるがままの私をスーっと引っ張り出せたら良いなと思う。

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母への想い

私は、物事の決まったことが、
決まった通りになっていないと納得できない。
イラつく。
これは、様々な所で様々な形で私を悩ませる。
しかし、微妙にその力が弱まってきた気もする。

このイラつきは、
自分だけの世界で生きようとするから、
外の世界と関係を持つことが怖いから、
起こるのだろう。

それは、人にかまってもらったと感じたことが
少ないから起こるのだろう。
それは物心つく前に始まり、
物心ついた後にそのことにうっすら気づいた時には、
外の世界と関係を持つことが怖くて、
どうにもならなかったのだろう。
見て見ぬふりをしたのだろう。
勇気をふりしぼっていたら、
どうなっていただろうか。

さらに今は、知恵がつき、
様々な言い訳を生み出すことができ、
それを盾にして進まない。

今から思えば、全て言い訳だった。
特に母との間に起こったことは。
私の今の状況は、
母にされたことが原因と思ってきた。
でも、たぶん違う。
「かまってもらいたい」でも「かまってもらえない」。
その寂しさを紛らわすために、
少しでも関係ありそうなことと結び付けてきただけ。

だって、私はPTSDではないから。
母からされた仕打ちを何度も悪夢として
見る訳でもないし、
逆に、ごっそり記憶が無く、
それをどこかへしまい込んでしまった訳でもない。
夢の内容は、毎回、象徴的なものばかりだ。

母も私も人間。
完璧ではない。
虫の居所の悪い時もある。
でも、その時その時を一所懸命生きてきた。
その母と私の関係に起きた不幸な誤解。
それを無意識に私の良いように、
言い訳に仕立ててきただけ。


視野が狭いとも言うだろう。
ただ、それは今更、仕方がない。
悪いことでもないと思う。
私も必死に生きてきた。
未熟なだけ。
でも、そのことに気づき始めた。

過去、ずいぶん、母に対して暴言を吐いてきた。
さぞ、母は心が痛かっただろう。
きっと、私の心も痛かったのだろうけれど、
怒りが勝ったのだろうか。
それに気づいた今、私は母に謝らなければならない。

数日前に電話で話した時は、まだ謝れなかった。
まだ、確信がなかった。
ただ、何となく、母に対する私の怒りが
小さくなっていることは感じた。

そして、今、こんな風に思うようになった。


この謝罪は重たいものだ。
私の全人生,全プライドと吊り合う程かも知れない。
でも、不思議とそこまで深刻さはない。
妙に歪の少ない心からの想いがある。
謝りたい、ただ、それだけ。
母からの謝罪も要らない。
そして、伝えたい。
かまってもらえなかったと感じていたと気づいたと。
かまってもらいたいと感じたいのだと。

私は、母との心のハグを求めているのかも知れない。

とても大事なことだ。
焦らず、じっくりと、私のいいと思ったタイミングで
連絡してみようと思う。

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私の想いを映す母の言葉

前の記事で少し触れた日曜日の母との話。
こちらから父の日のプレゼントを贈り、
それが届いたということが始まりだった。

私が今取り組んでいることの概要は、
すでに母に伝えてある。
少しでも記憶を取り戻すヒントが欲しいので。

そのヒントになるかも知れないということで、
母が一つ思い出したことがある、とのことだった。
私が泣いた記憶がないということに関連して。

母の話によると、
私は幼い頃、ミニカーが大好きだったらしい。
私の中にも、ボンヤリとだが、
沢山のミニカーの映像が思い浮かぶ。
私はミニカーを見ると、
欲しい欲しいとねだっていたらしい。
そして、買ってもらえないと、
その度に大泣きしたとのことだ。
母の言葉を借りれば、
「ただ泣いてたんじゃなく怒っていた」とのこと。
男の子の泣き方のすごさに驚いたそうだ。
結局、母が根負けして買うはめになったという。

それは何歳頃の事かと尋ねると、
3~4歳だと思う、ということだった。
そして、それ以降、泣いていた記憶は
ないということだった。

それを聞いて、何となく嬉しくなった。
私が泣いた事実を知ることができたから。
今は、それを抑えているに過ぎないと思えたから。

電話してた時間は1時間半。
途中で長いな、と思った。
そして、電話が終わらない訳が
わかったような気がした。

私は、言葉には出さないが、
母に対して恨みつらみを謝罪して欲しいと
訴えかけているのではないか?。
そして、母もそう感じ取っているのではないか?。
母は、昔のことを根掘り葉掘り調べるのは
いい加減にしたらどうか、と盛んに訴え、
現状を変える方法は何か、と盛んに尋ねてくる。
私にしてみれば、母にそう言われると、
なおのこと恨みが再燃する。
ただ、元を正すと、私が火に油を
注いでいるのではないか、と思えた。
母の言葉は、私の想いを
映しているのではないか?。
だから、この電話、いつになっても
終わらないのではないか、
そう思えた。

もう一つ、
母が私に対して、昔のことにこだわるのは
いい加減にしたらと言うことについて、
私と似ていると感じた。
見たくない部分を見ることを
怖がっている私とダブった。
本当なら、とことん追求したいところだが、
自分のことを考えると、それは言えないし、
そもそも、それは単なる復讐に過ぎない、
と思った。

それらを感じながら、母の発言の変化に
ちょっと嬉しくなった。
「今思うと、良い悪いを決めつけるような
ところがあった。今思えば、
どうってことないことにこだわっていた。」
と母が自らのことを言った。
昔なら、このようなことを言う人ではなかった。

もしかすると、私の側の変化が、
母の発言に影響したのではないか?。
今まで火に油を注ぎ続けてきたものが、
火を消す方向に変わってきたのではないかと。

ACの世代間連鎖があるなら、
その逆もあり得るのではないか?。
消すことは不可能だろうけど、
減少させることは可能なのではないか?。
それが親子関係、人間関係ではないかと。

そもそも、私からの協力要請に
母が応えていること自体、
私の態度に何か変化を感じた証ではないだろうか?。
そんな風に感じた。

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寂しさという視点の大きさ

ブログの更新、何だか、
すごく久しぶりのような気がする^^;。

以前の記事で書いたけれど、
今、自分の中で「寂しさ」が
キーワードになっている。
この視点を入れて、再度、西尾和美さんの
AC癒しの16ステップをやってみた。

前回やったのは、昨年の9月。
8ステップ目で感情を表現できず、
とん挫していた。
今回もそこまでやってみた。

この9ヶ月ほどで、ずいぶん違う見方が
できるようになっている事を実感した。
前回やったのは、ACの知識を知りたての頃。
その後で、知識と気づきを
かなり得たことを実感した。
視野も広がっていると思う。

その中でも、「寂しさ」という視点が
加わったことはとても大きい。
まるで見方が変わってしまう。

私の心の傷は、怒られたり、
ひどいことを言われたりしたことだという
先入観があったのだけれど、
そこに勘違いがあることがわかった。

確かに、それも辛い出来事だけれど、
象徴的に自分の記憶に残っているだけのこと。
原因はもっと違うところにあって、
そこを思い起こさなければ
いけないことに気づいた。

私は寂しかったのだ。
そして、甘えたかったのだ。
でも、それができない環境にいた。
そして、甘え方もよく知らない。
これが本当の辛い体験なのだ。
これを何回か繰り返し、
感情と自己主張を抑えつけるように
なったのだと思う。
いずれ、この体験を思い起こし、
嘆き、あらい流したい。

でも、その前に感情を表現できるように
ならないといけない。
そのためには、どうしても温かい記憶を
呼び起こさないといけない。

私が寂しかったのに、
甘えることができなかった原因は、
まず間違いなく母にある。
これは、悪意があるとかないとかではなく、
結果として。

悪意がないことは頭で理解している。
でも、結果的に起きた事実がある。
これがあるため、恨みつらみが、
わき起こってくる。
私が今まで辛い体験だと思ってきた事柄は、
このことにさらに拍車をかける。

両親,取り分け母との温かい記憶を
取り戻そうとしているのに、
私の心には母への恨みつらみがたっぷりある。
母に悪気がなかったのだといくら言い聞かせても
消えないものは消えない。
この状況で温かい記憶が出てくるだろうか?。

温かい記憶を思い出すための入り口は
一つじゃない。
食卓の風景、捨てられなかった物。
他にもあるだろう。

私にとっては、両親,取り分け母の
温かい部分を思い返すことが、
効果があるのではないかと思う。
恨みつらみのフィルターを意識的に
外してやれば、
記憶が出やすいのではないかと思う。

以前、トピ「執着を手放そう」で、
私は、さんざん悩んだ。
その結果、執着は沢山あるだろうという
私なりの結論に達した。
その中のかなり大きなものに、
「母への恨みつらみ」があるのではないかと思う。
これを手放さないと温かい記憶が
出てこないような気がする。

母は、悪の権化ではない。
悪意があって私を苦しめている訳ではない。
温かい部分を持っている筈。
すぐに思いつくのは、動植物が好きということ。
昔からペットを飼い続けてきた。
犬、猫、文鳥、インコのどれかが常にいた。
最近は、花に凝っている。
母の日のプレゼントとして何回か花を贈った。
妻が^^;。

それらと触れ合う時、
母は温かい気持ちを持っていると思う。

他にも温かい部分があるかも知れない。
その辺りを思い浮かべることで、
温かい記憶につながらないだろうかと思う。

AC癒しの16ステップを再度やってみた
成果は大きい。
やはり、寂しさが大きなキーワードだと思う。

テーマ : AC(アダルトチルドレン) - ジャンル : 心と身体

プロフィール

とれっく

Author:とれっく
40代の男性会社員です。幼い頃から説明できない不安といらだちを抱えてきました。最近、その根っこにACがあることを知り、ACからの回復を目指しています。広島県に住んで20年近いエセ広島人。

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