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母と対話して思うこと

私が徹底的にこだわっていたものは、
寂しい自分の姿をさらさないことではないか。
ブログ、カウンセリング、
セルフ・ヘルプ・グループで主張してきたのは、
私は、こんなにも寂しかったんだ、
それをわかってほしい、
ということに尽きると思えてきた。
寂しいという表現は使っていないけれど。

寂しい姿を見せると、まずい何かがあったの?。
寂しいって言うと、何か問題が起きたの?。
どうして泣けなくなったの?。
泣くとまずいことがあったの?。

いくつも疑問がある。
どうも、そこに原点がありそう。

温かい記憶と同時に、そこも思い出して、
きれいにあらい流したい。

写真を見ても中々記憶が出てこないので、
今日、実家に電話して、母と話をした。
1時間半(>_<)。

幼い頃の,特に、寂しい記憶と温かい記憶を
呼び起こしたいんだと言って。

私は、いくつか質問した。
今でなくても良いから、
何か気づいたことがあったら、
連絡してほしいと伝えた。

尋ねたのは、概ね以下の通り。

 Q1.私は保育園に通っていたが、
    母が働きに出ていたからか?

  A1.YES

 Q2.その家に引っ越した時期は?

  A2.私が三歳の時。

 Q3.ということは、一つの保育園にしか
    行ってないという理解で良いか?

  A3.YES
    
 Q4.私はその頃泣いていたか?

  A4.保育園入園の頃、行きたくないと
     言って泣いていた。
     中耳炎になった時、
     耳の中に注射をされ、
     泣いて病院を逃げ出した。
     その後は、ほとんど記憶にない。
     けんかもしない子で、いい子だった。

 Q5.小学校1年生から2年生1学期までの
    記憶が全く無い。その前後は、
    しっかり憶えているのだが。
    心当たりはあるか?。

  A5.ない。そう言われると、母自身にも、
     その間の記憶がスッポリない。

 Q6.小学校入学の時も保育園入園の時同様、
    行きたくないと言っていたか?。

  A6.あまりよく憶えていない。

 Q7.小学校2年生の2学期に引越した
    理由は何か?

  A7.家が手狭になったから。

特にQ1について、母は私に寂しい思いを
させてしまったのかと、心配していた。
私は、事実を知りたいだけだと言った。

母が働きに出て寂しかったのではないか、
というのは、あくまでも母の推測。
問題は、私自身が何に寂しさを感じたか。
だから、母にはこの答えは出せない。
私が記憶を取り戻す以外にない。
母にとって、なんでもないことが、
私にとっては、大問題ということはあり得る。
そのきっかけが欲しくて、
色々尋ねたんだと言った。

母との話は疲れる。
しかし、昔の記憶をたどるきっかけは、
母しかいない。
父は、仕事でほとんど家にいなかったから。
あまり気は進まないけれど、
話をしなければならない。

母は、私同様、強烈な心配症。
記憶が戻らない時は、
どうなるのかと盛んに尋ねる。
記憶を戻すために聞いてるんだと
言っても納得しない。
やむなく、私は、今取り組んでいることの
概要を説明した。
どの程度理解してくれたのかわからないが、
何か思い出したことがあったら、
連絡すると言ってくれた。

今は、それで良いと思う。

今日、話してみて、思った。
母が、私に寂しい思いを
させたかも知れないと、
子育てを悔やむ発言をした。
かつて、何度、口論しても、
一切、引かなかった母が。
その頃とは、色々条件が
違ってきていると思うが、
最も違うのは、
私の口調だったのかも知れない。

かつては、母への恨みつらみを
母に認めさせようという思いが
強かったと思う。
寂しかったんだよー、
と訴え続けたのかも知れない。

今日は、その思いがあまりなくて、
記憶を取り戻すために、
協力してほしいという思いだった。
それが、口調に表れたのかも知れない。

母も、おそらくAC性を持っている。
私同様に鋭敏な感覚を持っていると思う。
かつての私の口調は、その感覚を
逆なでしていたのかも知れない。
母をむきにさせるものだったのかも知れない。

今日の私の口調は、そういうものを
感じさせないものになっていて、
母がそれを敏感に感じ取ったのではないか?。
考え過ぎかな?。

まあ、いずれにしても、結果論。
かつての私に、ACの知識は無かったし、
記憶、感情といったものに
焦点を当ててなかった。

ただ、最近、チャットを経験して、
敏感な感覚を持っている人との
対話に慣れてきた。
母との対話も、チャットと似たような
雰囲気があるような感じがした。

もう一つ、
保育園の頃、母親の帰りの迎えが遅れて、
独り取り残された記憶がある。
これは確かに寂しい記憶。
その時、母がどんな言葉をかけてくれたのか、
憶えていない。
仮に、その寂しい思いを抑えつけて、
いまだにさまよっているとしたら、
母の言葉で、今日
成仏できたのではないだろうか。
これも考え過ぎかな?^^;。
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テーマ : AC(アダルトチルドレン) - ジャンル : 心と身体

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とれっく

Author:とれっく
40代の男性会社員です。幼い頃から説明できない不安といらだちを抱えてきました。最近、その根っこにACがあることを知り、ACからの回復を目指しています。広島県に住んで20年近いエセ広島人。

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