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ペットとの思い出(完結編)

引き続き、私のペット好きのルーツを振り返る。

大学時代だったと思うけれど、
母が子犬を連れてきた。
近所の人の犬に子供が何匹か生まれて、
そのうちの1匹をもらって欲しい、
と言われた、と言って。

以前、飼っていた犬が死んだ時、
もう犬は飼いたくないと思っていたが、
その愛くるしい子犬を見たら、
二つ返事で賛成していた。

前の犬と違って、あまり賢くないし、
落ち着きもない。
憶えたのは、お手とお座りだけ^^;。
それも一瞬だけ^^;。

だけど、可愛いことに変わりはない。
よく散歩に行った。
とにかく良く走る。
よく競争した。
ところが、途中で何かに興味を示すと、
ピタッと止まる。
結構、疲れる散歩だった^^;。

その後、私は社会人となり、転勤で実家を出た。
数ヵ月後に帰省した時、玄関で吠えられた^^;。
しばらくしたら、思い出したらしく、
うって変わって、身体に抱きついてきた。
その後、帰省で吠えられたことはない。
少しは学習能力があったようだ。

長生きした。
帰省する度に、段々年老いていくのがわかった。
次に帰省した時には、
もう生きていないかも知れないというような
話をしていたが、
その後もずいぶん生きた。

最後は老衰で死んだとのことだった。
私は出張先で、妻からの電話で知った。
すぐに実家に連絡して様子を聞いた。
苦しまず、眠るような感じだったそうだ。
看取ってやりたかったような、
その場にいなくてかえって良かったのかもとか、
色々と考えた。
でも、寿命を全うしたのなら、
それが一番だなと感じた。
私が帰省していたのは、もしかしたら、
犬に会いたいというのが
一番の理由だったのかも知れない。

その後は独身寮、社宅住まいで
ペットは飼っていない。
ただし、番外編がある。

親戚が1ヶ月ほど家を空けるので、
その間、飼っているインコを
預かってもらえないか、という相談を受けた。
ダメ元で管理人に事情を話したところ、
1ヶ月だけという条件でO.Kが出た。
嬉しかったなー\(^o^)/。

鳥を飼うのは久しぶりだったけれど、
子供の頃から飼ってきているから、
扱いは自然に出来た。
おまけに、その1ヶ月の間に卵も産むし。
恐るべしインコの繁殖力。

可愛かったなー。
妻といつか飼いたいね、という話をした。
妻も私と同じくらい動物好き。
その後、しばらくして、社宅を出て、
ペットを飼える環境になり、
その親戚から今飼っているインコをもらった。

小学生の頃からずーっと動物を飼ってきた。
好きじゃなきゃ、これだけ飼えないし、
愛情も注げない。
それと実家では、ギスギスした家族の中で、
潤滑油的な存在でもあったかな。
そうでもなくても、
とても温かいものを沢山もらった。
感謝しなくちゃ。
私の心の中にある温かい部分は、
彼らと過ごした時間の影響が大きいと思う。

ペット好きのルーツを振り返る旅、
3部作完了。
何となーく、温かい気持ちと切ない気持ちを
思い出したかな。
その時々の様子を思い浮かべながら書いてた。

長らくおつき合い、ありがとうございました。
<(_ _)>
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テーマ : AC(アダルトチルドレン) - ジャンル : 心と身体

コメント

私も子どもの頃、インコと文鳥飼っていました。
どこからか飛んできたのを保護して、
そのまま飼い主見つからなくて・・・

2匹ともかわいくて、いつも私が世話していました。
文鳥はたぶん、夜中にねずみに襲われたらしく、
朝起きたら血を流していて、死んでしまいました。

インコは母が外に出してる時に、かごが落ちたらしく
逃げてしまったそうです。
悲しくて、母に文句を言ったのを覚えてます。
そしたら逆ギレされて、怖くてもう何も言えませんでした。

それから私は、動物を飼うのをやめました。
かわいそうで・・・

子供たちが犬とかネコを飼いたがりますが、
アトピーや喘息があるのと、夫が嫌がるので
飼う機会もなく過ごしています。

とれっくさんみたいな旦那様がいたら、
飼っているのかもしれませんね。

みいなさんへ

コメントありがとうございます。

みいなさんも飼っていたことがあるんですね^^。
中々動物を飼うのは難しいです。
事故や病気と隣り合わせですからね(>_<)。

私は、幸運にもそういう経験は少ないのですが、
他の動物に食べられたり、アレルギーになったり
という話は身近でもよく聞きます。
聞いてるだけでも辛いですね。

色々条件がそろわないと動物を飼えないですね。
実家でも現在も、その意味では感謝です。

はじめまして

はじめまして。
ももんがMといいます。

飼っていた犬を思い出して、泣けました。

拾ってきた雑種が死んでしまい、その後秋田犬を飼いました。

暖かいものを貰ってました。
そうでした、思い出します・・・。

また、訪問させて下さいね。
よろしくお願いします。

ももんがさんへ

こちらこそ、初めまして。

コメントありがとうございます。

ももんがさんも犬を飼われていたんですね。

動物は、沢山、大事なものをくれますよね。
飼っている時は中々気が付きませんけど、
振り返ってみると、楽しかったり悲しかったり。

もう、いないけれど、
自分の心の一部分になっているような気がします。


いつでも、お越しくださいませ^^。

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プロフィール

とれっく

Author:とれっく
40代の男性会社員です。幼い頃から説明できない不安といらだちを抱えてきました。最近、その根っこにACがあることを知り、ACからの回復を目指しています。広島県に住んで20年近いエセ広島人。

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